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国勢調査 調査員募集動画「さぁ、ご一緒に!国勢調査員大募集」篇(80秒)
国勢調査は、5年に一度、日本に住むすべての人と世帯(外国人の方も含む)が
対象となる最も重要な統計調査です。
国勢調査員は、この調査の成功を左右する大きな役割を担っています。
この国の未来のために、ぜひ、あなたの力を貸してください。
国勢調査員の仕事は、大きく5つです
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調査員説明会に参加
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担当地域の確認
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調査についての説明と
調査書類の配布 -
回答確認リーフレットの
配布と調査票の回収
(インターネット回答や郵送提出をした世帯は除く) -
回収した調査票の
整理と提出
詳しくは、お住まいの市区町村の統計調査担当窓口まで、お問い合わせください。
詳しくみる-
多くの方との出会いや新たな知識が広がることで、人生が豊かになり、楽しく調査ができるところです。
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信用・信頼されていないとできない仕事なので、役所から選ばれていることをやりがいに感じています。「大変なお仕事ですね、一軒一軒丁寧にお願いして頭が下がります」「頑張ってね」と優しい言葉をいただいたときは嬉しかったです。
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長く歴史ある大切な調査に直接携わることができ、国勢調査はよく知られている調査なので、中には調査を待っている方もいて、「ご苦労さま!」と声を掛けていただくことがやりがいにつながっています。
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もともと人と触れ合うことが好きだったので、調査を通じて多くの人と関わりを持つことができました。また、調査をすることで日ごろの運動不足が解消されて健康になることに加えて、報酬ももらえるので孫へのお小遣いにすることができました。
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国を挙げての大調査に国民の一人として貢献できていることに意義を感じており、国の仕事の一端を受け持っている、という意識を持ちながら調査員活動を行っていました。
調査員活動をすることで、さまざまな世代の人と接する機会が持て、個性のある人とたくさん知り合うことができました。そのため、世の中には色々な人がいるということが分かり、寛容になることができたと思います。 -
国の政策に関わる基幹統計調査であるという使命感がやりがいにつながっています。
5年ごとに行う全数調査ということが既に国民に浸透しており、比較的皆さんからの協力が得られやすく、調査活動中に感謝されることもあります。 -
全世帯・全国一斉に行われ、国や地方公共団体の大切な資料作りに携わることができて、使命感と責任感が芽生えました。すべての世帯を訪問して調査票を配布し、項目通り漏れなく正しく記入された調査票が提出されたときは大きなやりがいを感じます。
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自分が住む街を知ることができ、たくさんのお宅を訪問したことで調査を行うことへの抵抗が薄れ、現在は他の統計調査にも参加しています。
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以前母と姉が調査員をやっていたことから、わたしもやってみようと思い、始めました。
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町内会で理事をしていたことで、役所から協力依頼があり、引き受けたことがきっかけです。その後は市から依頼をいただき、他の統計調査も受け持って現在に至っています。
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わたしは元地方公務員で、以前、国勢調査の指導員をやっていました。定年退職した後は、常勤の仕事はしていなかったため、在職中の経験を活かしたいと思い、調査員を始めました。
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以前は他の統計調査の調査員を行っていましたが、市の職員の方から国勢調査員を依頼されて始めました。
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大家族だった私は家で主婦として家事を行うことが多かったので、社会との接点が欲しかったことがきっかけです。
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調査員の活動は、自分で受けた仕事は自分で日時の調整をして、自分のペースで仕事ができるのでストレスがありません。
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国勢調査を中心としてさまざまな統計調査の結果が、暮らしや生活全般を表す指標となっていることを知ることができ、新聞の内容の理解度が上がりました。
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報道などで国勢調査の結果が活用されているのを見聞きすることがあります。自分の足で回った調査がこうした形で国のデータとして活かされていることを知ると嬉しく思います。